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デザインの由来
社章

社名と社章の由来

社名の「彌榮」は、「ますます」を意味する「彌」と、栄えるを意味する「榮」から成る縁起のよい社名です。

社章は建築家の坂尻一郎氏に依頼し、八稜鏡と楯からなる現在の社章の基礎構図ができました。鏡・楯ともに攻撃的でなく、防御・平和を表象しています。

八稜鏡とは八咫(やたのかがみ)ともいい伊勢神宮に伝わる三種の神器の一つで、神の御加護を願って社章に取り入れたものです。また内側の楯は「楯の内側を見よ」という諺があるように、「物事を見る場合は、表面だけでなく裏面もよく観察して判断しなければ、ときとして真相を誤ることがある」と自戒の念をこめたものです。

社章の色彩には、赤・青・黄の三原色を使用。輪郭の八稜鏡は赤色または朱赤、楯は青色、ヤサカの文字は白ヌキで、鏡と楯の間は黄色としています。

当初、楯の中には「彌榮」の文字を入れていましたが、昭和24年には親しみやすいよう、丸ゴチック体の「ヤサカ」に変更するとともに、車のボディにもこの社章を入れて市内を走るようになりました。

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アベックタクシー

一世を風靡した「アベックタクシー」

昭和22年、全国ではじめての国産小型自動車「デンカ号」「タマ号」が市場に登場しました。創立当初からハイヤーと大型タクシーを主力としていた当社は、昭和23年10月に48年式デンカ号20両をはじめて購入したのを皮切りに、小型自動車の増車を繰り返し、営業車として活用しました。

昭和24年2月からは、デンカ号のボディーを赤色に塗り、「アベックタクシー」と名づけて、自社で養成した女性乗務員だけでの営業を計画。新聞広告などで乗務員を募集したところ、女学校卒業者に限定し、また語学力・容姿が重視されたのにもかかわらず、婦人解放など民主化の促進という世相を受けて、およそ百数十名もの応募者が殺到、このうち約10名を採用しました。大半は運転免許証を所持していませんでしたが、当社が全面的にバックアップして取得させ、それと同時に、タクシー乗務員としての心得などを教育して現場に配属しました。

「アベックタクシー」の利用料金は、普通車の3分の2程度。そのうえ女性乗務員の親切できめ細やかなサービスが評判となり、新聞や雑誌にもたびたび紹介されました。

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クローバーマークと車色の由来

クローバーマークと車色の由来

昭和49年に彌榮自動車(株)・洛陽交運(株)・銀鈴タクシー(株)の3社によるヤサカグループ3社サービス委員会を設置し、より強力なサービス運動を展開していきました。

その意志を表すキーワードとして、「安全」「快適」「信頼」を設定し、これをシンボル化した「三つ葉のクローバー」をヤサカグループの統一マークに決定。ここに3社が一体となってのサービス向上への挑戦が始まります。

3社は車両の車色を統一し、「溜色※とクリームのツートンカラーのタクシー」として市民や観光客に親しまれてきたが、シンボルマークの制定によって、市民に「三つ葉のクローバーのタクシーはサービスがよい」というイメージを印象づけるのが狙いでした。

※溜色(ためいろ):あずき色。皇室御料車に使用される色。
(現在のヤサカでは色を少し明るくしています)

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ヤサカ観光バス車体デザイン

ヤサカ観光バス車体デザインの由来

ヤサカ観光バスの車体デザインは日本画壇の重鎮であった三輪晁勢画伯に依頼し作成しました。
 

ヤサカタクシーの色、溜色(ためいろ、あずき色)と、「yasaka」の「y」の文字を使用し、鴨川の友禅流しをイメージしたものです。
 

戦後数年の当時において、日本画壇の重鎮の芸術作品をバスの車体デザインに取り入れることなどは画期的なことでありましたが、文化観光都市京都の観光バスにはまことにふさわしく、また現代においても色あせることがなく、ジャンボタクシーヤサカバスへと受け継いでおります。
 

当社の先人たちが、車体デザイン一つにも「文化」を取り入れていこうとしたことに、あとに続く私達も誇りを感じております。

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