安全マネジメント
平成29年3月1日
1. 輸送の安全に関する基本的な方針
1)
公共交通機関としての社会的責任を自覚し、安全輸送こそが最良かつ最善のサービスであるということを認識すること
2)
旅客運送事業に携わる者のあるべき責務として、自動車関係法令の遵守と運転マナーについて、職種や公私を問わず全社員が市民の模範となること
3)
輸送の安全に関する対策を怠ることなく、不断に見直し、絶えず安全性の向上に努めること
4)
輸送の安全に関する意見や提案を真摯に聞き入れ、それをフィードバックさせること
5)
輸送の安全に関する情報については、積極的に公表すること
2. 輸送の安全に関する目標及び当該目標の達成状況
[平成28事業年度達成状況]
・有責事故件数は対前年比で28.5%増加(平成28年9月20日現在)
・交通法規違反件数は対前年比で0.9%削減(平成28年9月20日現在)
[平成29事業年度目標]
有責事故件数の対前年度比10%削減、重大事故の撲滅
3. 事故に関する統計
・平成27事業年度…なし
・平成28事業年度…なし
4. 輸送の安全に関する指揮命令系統
(「輸送の安全に関する組織体制及び指揮命令系統並びに緊急連絡体制」 (安全管理規程第8条第4項))
5. 輸送の安全に関する重点施策
1)
出庫前及び入庫後のアルコールチェックをより厳格に実施します。
2)
地球環境にやさしいエコドライブを推進します。
3)
速度超過、駐車違反などの交通違反を撲滅し、絶えず運転マナーの向上に努めます。
4)
運転者の健康管理には細心の注意を払い、過労運転を防止します。
6. 輸送の安全に関する計画
下記の会議を定期的かつ継続的に実施することにより、運転者−運行管理者−取締役会の意思疎通及び情報共有をより強固なものとします。
■班会議(タクシーおよびハイヤー乗務員が参加、運行管理者が同席/2ヶ月毎に開催)
■班長会議(各班の班長と運行管理者が参加/毎月開催)
■合同班長会議(社長等経営側と運輸部門管理者および全班長が参加/半期毎に開催)
■現場管理者会議(役員以下担当課長および運行管理者が参加/毎月開催)
7. 輸送の安全に関する予算等の実績額

[平成28事業年度]
・測定器校正・・・・・・・・・・21,000円×16回=336,000円
・乗務社員教育費・・・・・・870,000円×2期=1,740,000円
[平成29事業年度]
・ドライブレコーダー導入費・・・・27,000円×552台=14,904,000円
・測定器校正・・・・・・・・・・・・・・・21,000円×16回=336,000円
・乗務社員教育費・・・・・・・・・・・870,000円×2期=1,740,000円

8. 事故、災害等に関する報告連絡体制
「輸送の安全に関する組織体制及び指揮命令系統並びに緊急連絡体制図」の流れに従い、速やかに情報伝達を実施します。安全統括管理者が不在の場合は、当直運行管理者が主となり、その後「統括運行管理者→安全統括管理者」という情報伝達を実施します。(「事故、災害等に関する緊急報告連絡体制」 (安全管理規程第13条))
9. 安全統括管理者、安全管理規程
安全統括管理者名:北川 賢持(きたがわ けんじ)、(「安全管理規程」
10. 輸送の安全に関する教育・研修の計画  主たる内容(例年どおり実施)
1)
春の全国交通安全運動に伴う外部指導者講習(全運転者対象)
2)
安全運転教育研修会(全運転者対象)
3)
管理者合同研修会における安全教育(管理職対象)
4)
運行管理者一般講習の受講(運行管理者対象/2年に1回)
(「年間教育計画の実施サイクルと重大事故等惹起者への指導・教育体制」)
11. 輸送の安全に関する内部監査及びそれを踏まえた措置内容
1)
内部監査要員は総務部長が監査リーダーとなり、企画監理室副室長が監査チームに参加
2)
企画監理室副室長が安全管理課及び各営業センターから交通事故その他安全運行に係る報告を受け、または巡回し安全指導等を実施